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これからの自分は恐らく本を多く読み自分に知識とその他諸々を取り込んでいくという人間として、この上ないレベルの(というと大仰な感じがしますが)文化的な作業をすることになるのだろうとワクワクしております。
図書室で興味を惹かれる本を横目に、※くだらない恋愛にしか多様性とエンターテイメント性を見出せない古い人間の文章をわざわざ読み取って上げていたあの時間はもう終わりである。
※個人的な好みでありますので異論大歓迎
まあ古文に関する鬱憤の扱いには、もう少しソレに浸ってみてから本格的にしようと思いますが(180度変わってても許してね)
ともかく今後の未来全てが楽しみで輝いております。ご期待ください