哲学を語るうえで知識どころか前提の理解も十分にできていない、ということは今までの記事にて確認できてしまうと思います。しかし積年のブログ人生によって培われた「書きたい、論じたい欲」というのは赤子のオギャアのように抑えきれず出てきてしまうわけ…
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